
電線に囲まれた狭小地での“手作業スラブ解体”による特殊全解体工事
当社では、大田区大森西5丁目にて、鉄骨造3階建て・延床100坪を超える大型建物の全解体工事を行いました。
本件は、周囲を電線が複雑に取り巻いている狭小地で、
解体現場へ建設機械を直接搬入できないという特殊な条件が課せられていました。
一般的には、上階部分を建設機械で解体しながら段階的に作業を進めますが、
本物件ではクレーンによる揚重が不可能なため、通常の階上解体工法が採用できませんでした。
そこで当社では、現場の環境と安全性を最優先に考慮し、
全てのスラブを手作業で解体して内部スペースを確保した後、建設機械を建物内へ搬入する特殊工法を採用。
職人の熟練した技術と綿密な工程管理により、周囲の電線・道路・隣接建物に影響を与えることなく、
安全かつ確実に解体工事を進めることができました。
手作業によるスラブ解体は、騒音や振動を可能な限り抑えられるメリットがある一方で、
高度な技術と時間を要する非常に難易度の高い作業です。
当社では、現場状況に応じた最適な工法を選択することで、周辺住民の皆さまへの負担を軽減しつつ、
工期を遵守した施工を実現しました。

また、当社は江戸川区・葛飾区・足立区を中心に、狭小地や電線密集地、道路幅の制限がある現場など、
一般の解体業者では対応が難しい環境下での解体工事を多数手がけております。木造・鉄骨造・RC造を問わず、
建物の規模や立地条件に合わせた柔軟な提案と安全対策を徹底し、
近隣トラブルの防止・騒音対策・粉じん対策まで総合的に管理しています。
大田区での今回の施工は、当社の高い技術力と現場対応力を活かした代表的な実績の一つとなりました。
江戸川区・葛飾区・足立区で解体工事をご検討中の方や、
狭小地・難条件でお困りのお客様は、ぜひ当社へご相談ください。
他社では対応できないケースでも、最適な解体計画をご提案いたします。