東京で古いビルの解体を計画していて、アスベストへの対応をどこに任せればよいか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
高度経済成長期に建てられたビルには、吹付け材や保温材、成形板などにアスベストが使われている場合があり、解体前の事前調査と除去が欠かせません。
アスベストの除去と建物の解体を別々の会社に依頼すると、工程の調整や費用の管理が複雑になりやすい点にも注意が必要です。
東京でアスベストを含むビルの解体を相談するなら、解体工事とアスベスト撤去工事を自社で一貫して行う株式会社N-techがおすすめです。
住宅から大型ビルまで対応し、事前調査から廃材処理まで同じ会社に任せられます。
本記事では、東京でビル解体とアスベスト対策を相談できる業者10社を紹介します。
東京でビル解体とアスベスト除去を任せられる業者おすすめ10選
アスベスト除去を専門とする会社と、ビルやRC造の建物を解体できる体制を持つ会社を選びました。
アスベストへの対応範囲は会社ごとに異なるため、公式サイトで確認できた内容をもとに紹介しています。
※掲載情報は2026年10月時点で各社の公式サイト等から確認した内容です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
株式会社N-tech

出典:株式会社N-tech
株式会社N-techは、江戸川区西小岩に本社を置き、解体工事とアスベスト撤去工事を自社で手がける会社です。
解体工事は住宅から商業施設、大型ビルまで対応し、建物の構造に合わせた方法で騒音や振動を抑えながら施工しています。
アスベスト撤去工事では、事前調査から飛散防止対策、廃棄処理まで全工程を担当し、施工後のアフターケアも行っています。
アスベストの撤去には有資格者が在籍しており、法令に基づいた安全対策と飛散防止措置を徹底しています。
足場の組立や仮囲いなどの仮設工事も自社で対応できるため、ビル解体に必要な工程をまとめて任せられます。
事前に詳しい見積もりを提示し、追加費用が発生しない料金体系を掲げています。
株式会社K2corporation

株式会社K2corporationは、江東区千石に本社を置き、アスベスト除去工事を建設事業の柱としている会社です。
アスベスト除去と除去後の建造物の改修工事、有害物質の除去工事と調査業務、総合建築物解体工事を手がけています。
アスベストのほか、リフラクトリーセラミックファイバーやダイオキシン、PCBなどの有害物質にも対応しています。
東京都と神奈川県で特別管理産業廃棄物の収集運搬業許可を取得しており、除去したアスベストの運搬まで任せられます。
アスベストの調査から除去、ビルの解体までをまとめて相談したい方に向いています。
有限会社TRUST ONE

有限会社TRUST ONEは、葛飾区細田に本社を置き、アスベスト対策工事を中心に施工している会社です。
吹付け石綿などの発じん性が著しく高いレベル1から、レベル3まで、すべてのレベルのアスベスト除去に対応しています。
ビルの煙突に使われるカポスタックは、ウォータージェット工法で除去しています。
石綿円筒管や配管エルボ、ダクトフランジパッキンなど、設備まわりのアスベスト撤去にも対応しています。
宮城県仙台市にも拠点を構え、全国規模でアスベスト対策を手がけている会社です。
株式会社翼工業

出典:株式会社翼工業
株式会社翼工業は、江戸川区春江町に本社を置き、関東エリアで建築物の解体を請け負う会社です。
コベルコのSK550をはじめ、大型から小型まで30台以上の重機を保有しています。
石綿取扱い作業の有資格者が6名、コンクリート造の工作物の解体等作業主任者が11名在籍しており、RC造のビル解体に必要な体制が整っています。
施工事例には小学校の校舎や旧警察署庁舎、講堂など規模の大きい建物の解体があります。
特定建設業の許可を持ち、大きな建物の解体を相談したい方に向いています。
株式会社三栄

出典:株式会社三栄
株式会社三栄は、足立区一ツ家に事務所を置き、東京都内で解体工事を行う会社です。
木造から鉄骨造、RC造、マンション・ビルの解体まで対応しています。
RC造や大型の建物では、ブレーカーを使った作業で解体を進めると紹介しています。
工事中は騒音・振動・ホコリへの配慮を徹底し、子どもが通りかかった際には作業を止めるなど、周辺の安全にも気を配っています。
アスベストへの対応は公式サイトに記載がないため、事前調査の進め方を見積もり時に確認しましょう。
株式会社加藤建設

出典:株式会社加藤建設
株式会社加藤建設は、江戸川区北小岩に本社を置き、東京都を中心に建築解体と内装解体を行う会社です。
アパートやマンション、ビルの解体に対応しており、公式サイトでは千葉県市川市の商業ビルの解体実績を紹介しています。
解体費用が加算される要因の一つとしてアスベストの除去作業を挙げ、費用の考え方を公開しています。
自社重機とオペレーターを抱えているため、アスベスト除去後の解体工事を自社で進められる体制です。
構造別の坪単価の目安も公開しており、RC造は6.5万円〜(2025年6月時点)としています。
株式会社ナンセイ

出典:株式会社ナンセイ
株式会社ナンセイは、江戸川区中葛西に本社を置き、商業施設や商業ビル、店舗の内装解体を専門とする会社です。
ビルの建て替えや改修に伴う内装解体を、事前の現場調査から撤去、廃棄物の選別、収集運搬、処理まで自社で管理しています。
平成元年に産業廃棄物の収集運搬業で創業し、中間処理工場も運営しているため、解体で出る廃棄物の処理を任せやすい会社です。
アスベストを含む建材への対応範囲は、問い合わせの際に確認しておきましょう。
株式会社大西工業

出典:株式会社大西工業
株式会社大西工業は、江戸川区松江に本社を置き、内装解体やはつり工事、原状回復工事を手がける会社です。
ビル内の店舗や事務所の内装解体、コンクリートの壁や床を部分的に壊すはつり工事を得意としています。
防音・防塵対策を徹底しており、テナントが入居したままのビルでの部分的な工事にも向いています。
アスベストへの対応は公式サイトに記載がないため、古いビルの場合は事前調査の手配を含めて相談しましょう。
株式会社ジースリー

出典:株式会社ジースリー
株式会社ジースリーは、江戸川区谷河内に本社を置き、解体工事業を含む17業種の建設業許可を持つ建設会社です。
ビルの建設や商業施設の大規模な工事にも対応しています。
熱絶縁工事業の許可も持ち、一級建築施工管理技士の有資格者が在籍しています。
ビルの解体後に建て替えや改修を予定している方は、工事全体をまとめて相談できる会社として検討してみてください。
株式会社ヤマトホーム

出典:株式会社ヤマトホーム
株式会社ヤマトホームは、江戸川区東小松川に本社を置き、リフォームを中心に住まいの工事を手がける会社です。
解体業者の情報サイトでは、木造と軽量鉄骨造の解体が中心で、3階建て程度であれば鉄筋コンクリート造の解体も可能な業者として紹介されています。
同サイトでは、アスベストの検体分析が必要な場合は見積もりに時間がかかることも案内されています。
小規模なビルや店舗併用住宅の解体を検討している方は相談してみてください。
まとめ|ビル解体はアスベスト対策と解体を一貫して任せられる業者を選ぼう
アスベストを含むビルの解体では、事前調査、除去、飛散防止対策、廃棄物の処理、建物の解体までを法令に沿って進める必要があります。
本記事では、アスベスト除去を専門とする会社、大型建物の解体実績がある会社、内装解体を専門とする会社などを紹介しました。
除去と解体を別々の会社に依頼する場合は、工程の調整や費用の内訳を事前に確認しておきましょう。
東京でアスベストを含むビルの解体を検討しているなら、解体工事とアスベスト撤去工事を一貫して行う株式会社N-techがおすすめです。
事前に詳しい見積もりを提示してもらえるため、まずは建物の状況を伝えて相談してみてください。