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【要注意!】選んでしまうと危険な解体業者7選

【要注意!】選んでしまうと危険な解体業者7選
解体工事はただ壊すだけではありません。近隣への配慮や法令遵守、適正な処分など、

多くの専門知識と誠実な対応が求められます。

しかし、中には「安さ」や「スピード」だけを売りにした悪質な業者も…。
そんな「選んでしまうと危険な解体業者7選」をご紹介します。

① 見積もりが極端に安い業者
一見お得に見えますが、後から追加請求されたり、処分費用をごまかして不法投棄するケースも。安すぎる見積もりには必ず裏があります。

② 近隣への挨拶・配慮がない業者
解体中に騒音・粉じん・振動は避けられません。近隣住民への挨拶や説明を怠る業者は、トラブルの元。クレームで工事が中断するケースも。

③ 工事中の写真や報告が一切ない業者
工事の進行状況や完了報告をしない業者は、手抜き工事をしている可能性も。見えない部分こそ、きちんと報告する業者を選びましょう。

④ 契約書を交わさない業者
口頭だけで契約を進めるのは非常に危険です。トラブル時に「言った・言わない」の争いになり、泣き寝入りすることに…。

⑤ 賠償保険に未加入の業者
もし近隣の建物や人に被害を出してしまったら?保険未加入の業者だと、施主が責任を問われることも。必ず保険加入の有無を確認しましょう。

⑥ 解体材の処分先を明かさない業者
適正な処分先(中間処理場など)を示さない業者は、不法投棄の可能性大。最悪の場合、施主が処分責任を問われることも。

⑦ 「すぐできます」「今日契約すれば割引」と急がせる業者
即決を求める業者は注意。施主に考える時間を与えないのは、都合の悪い部分を隠している可能性があります。

まとめ
解体工事は人生でそう何度も経験することではありません。だからこそ、「信頼できる業者選び」がとても大切です。
不安な点はどんどん質問し、納得できる業者と契約しましょう。

弊社ではお仕事のご依頼以外でもトラブルやお悩みのご相談を頂ければ

様々なご提案やアドバイスをさせて頂きますので、お気軽にご相談ください 株式会社N-tech

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