lowerbanner-service事業内容
NEWS

お知らせ

墨田区の解体助成金は最大300万円!5つの制度と申請の注意点を解説

解体工事を控えている方にとって、墨田区で使える助成金があるのかは気になるところです。

墨田区は木造住宅が密集する地域を多く抱えており、老朽建築物の除却に対して複数の助成制度を用意しています。

しかも、令和8年4月1日からは助成額が大幅に増額されており、取壊しだけでも助成を受けられるようになりました。

本記事では、墨田区の解体工事で使える助成金5つや失敗しないための注意点などを紹介します。

墨田区の解体工事と助成金について相談したい方は、調査から廃材処理までワンストップで対応する株式会社N-techがおすすめです。

>>株式会社N-techに問い合わせる

墨田区の解体工事で使える助成金5選

墨田区の解体に関する助成金は、担当課ごとに分かれています。まずは全体像を確認しましょう。

①老朽危険家屋除却費等助成制度(区内全域・最大300万円)

老朽化して危険な状態にある家屋の除却費を助成する制度で、墨田区内全域が対象です。

この制度は2つの助成に分かれています。

住宅地区改良法に規定する不良住宅に該当する場合は、除却工事費の2分の1で上限100万円。

再建築不可の無接道敷地にある不良住宅なら、3分の2で上限200万円まで引き上げられます。

さらに、管理不全で危険な状態の建築物について、除却後の跡地を原則10年間、区へ無償で貸すことを条件にすれば、除却工事に要した費用の上限300万円まで助成されます。

助成を受けようとする年度の2月末までに完了させる必要があります。

出典:墨田区「老朽危険家屋除却費等助成制度」

②建物の取壊し(除却)助成(地域別・最大200万円)

墨田区は不燃化を進めるため、地域ごとに除却助成を設けています。

令和8年4月1日から助成額が増額され、地域によっては建替えとセットでなくても取壊し単独で助成を受けられるようになりました。

京島・鐘ヶ淵周辺の不燃化特区(京島二〜三丁目、墨田二〜五丁目など)では、耐用年数の3分の2以上が経過した建築物が最大200万円。

八広一〜五丁目や東向島一丁目などを対象に令和8年度に新設された整備地域等不燃化集中促進事業では、平成15年9月30日以前に着工した木造建築物などが最大150万円です。

鐘ヶ淵通りや押上通りなど主要道路の沿道30メートル以内では、木造が1平方メートルあたり2万1千円(上限210万円)、非木造が1平方メートルあたり3万円(上限600万円)という計算になります。

出典:墨田区「建物の取壊し(除却)助成について」

③住宅耐震改修促進助成事業(除却)(区内全域・最大100万円)

耐震性が不足する住宅を解体する場合に使える制度です。

令和8年4月1日から助成対象が墨田区全域に拡大され、助成額も引き上げられました。

向島・東向島・八広など「緊急対応地区」の住宅は最大100万円、それ以外の区南部地域は50万円が上限です。

昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で耐震性が不足すると判断されたもののほか、平成12年5月31日以前に着工し耐震診断の結果が基準を下回った住宅も対象になります。

申請前には事前相談と耐震診断が必要です。

門や塀といった外構、残置物・地中埋設物の撤去費用は、対象外である点にも注意してください。

出典:墨田区「住宅耐震改修促進助成事業(除却)」

④ブロック塀等撤去工事助成(最大40万円)

令和8年4月1日から新たに始まった制度です。

墨田区内の通路等に面した高さ0.6メートルを超えるブロック塀等が対象で、1メートルあたり2万円、最大40万円まで助成。

高さ0.6メートル以下にカットする部分撤去工事も対象です。

あわせて専門家を無料で派遣する耐震相談も始まっているため、自宅の塀が対象になるか分からない場合は、まず相談してみるとよいでしょう。

出典:墨田区「ブロック塀撤去工事助成と無料相談」

⑤アスベスト調査費・除去工事費助成(最大100万円)

古い建物の解体では、アスベストの事前調査が法律で義務づけられています。

墨田区では吹付け材・断熱材・保温材・耐火被覆材の分析調査費用について、半額(上限10万円)を助成しています。

除去工事も費用の半額が助成され、一戸建て住宅は上限30万円、共同住宅や事業所などの建築物は上限100万円です。

ただし、共同住宅等については予算額に達したため、すでに受付を終了しています。

いずれも調査や工事を始める前に申請して交付決定を受ける必要があり、除去工事は着工の14日前までの申請が必須です。

申請受付期間は令和9年1月29日までですが、予算に達した時点で終了するので注意してください。

出典:墨田区「アスベスト対策に係る助成、融資」

墨田区の解体助成金で失敗しない3つの注意点

助成承認後の着工が絶対条件

墨田区のどの制度にも共通するのが、区の助成承認を受けてから工事に着手するというルールです。

承認前に着工したものは、条件を満たしていても助成対象になりません。

工事契約を結んだ後は受付できない制度もあるため、業者選びと並行して区へ事前相談を入れておくことが欠かせません。

予算枠と年度内完了の期限がある

助成は予算の範囲内で行われるため、申請が集中すれば年度の途中でも受付が終了します。

実際にアスベスト除去工事費助成の共同住宅等は、すでに受付が終わっています。

老朽危険家屋除却費等助成制度では、助成を受けようとする年度の2月末までに工事を完了させる必要もあり、着工日から逆算した工程管理が求められます。

制度の併用は原則できない

建物の取壊し(除却)助成に含まれる6つの区分は、2つ以上に該当していても申請できるのは1つの制度だけです。

自宅がどの区分に当てはまり、どれを選べば最も有利になるかは、地域と建物の条件を照らし合わせて判断する必要があります。

助成金の申請実績がある解体業者に相談しながら決めるのが確実です。

墨田区の解体工事でおすすめの業者3選

助成金を確実に受け取るには、申請の流れを理解している業者を選ぶことが近道です。

墨田区の解体工事で相談できる3社を紹介します。

株式会社N-tech

出典:株式会社N-tech

株式会社N-techは、東京都江戸川区西小岩に拠点を置く解体工事会社です。

解体工事・アスベスト撤去工事・リフォーム工事を主軸とし、事前調査から行政手続き、撤去後の廃棄処理までを一貫して対応しています。

アスベストについては有資格者が在籍し、法令にもとづいた飛散防止措置を徹底しています。

解体とアスベスト対応を同じ会社に任せられるため、着工前の申請が必須な助成金のスケジュールも組み立てやすいのが強みです。

公式サイトには8つの質問に答えるだけの見積りシミュレーターも用意されています。

>>株式会社N-techに問い合わせる

ニッケン工業株式会社

出典:ニッケン工業株式会社

ニッケン工業株式会社は、東京都墨田区両国に本社を構える解体工事会社です。

都内近郊を中心に、ビル・マンション・商業施設などの解体工事とアスベスト工事を手がけています。

最大の特徴は、解体工事とアスベスト工事を一括で受注できる体制です。

別々の業者に発注する手間がなく、工期の短縮につながります。

工事責任者を必ず現場に配置し、養生を徹底することで騒音・振動・粉じんの影響を最小限に抑える方針を掲げています。

道路が狭い住宅密集地の多い墨田区では、近隣への配慮の姿勢が重要な判断材料になります。

>>ニッケン工業株式会社に問い合わせる

株式会社サンライズ

出典:株式会社サンライズ

株式会社サンライズは、解体工事・家屋解体を専門とする会社で、施工実績は3,250件以上にのぼります。

公式サイトに墨田区専用のページを設け、区内の費用相場や解体事情を詳しく公開している点が特徴です。

錦糸町・太平、押上・業平、両国・本所、曳舟・東向島、菊川・住吉、墨田北部と区内全域をカバーしています。

道路が狭く大型重機が入れない現場では人力作業が必要になるといった、墨田区特有の事情を踏まえた提案が期待できます。

木造2階建てから鉄骨造、鉄筋コンクリート造まで対応しており、建物の構造を問わず相談できるのも安心材料です。

>>株式会社サンライズに問い合わせる

まとめ|墨田区の解体助成金は着工前の申請がすべて

墨田区の解体工事で使える助成金は5つあり、条件が合えば最大300万円まで助成されます。

令和8年4月1日から助成額が大幅に増額され、取壊し単独での助成も始まりました。

ただし、どの制度も区の承認前に着工すると対象外になり、予算枠に達した時点で受付は終了します。

墨田区の解体工事と助成金について相談したい方は、調査から廃材処理まで一貫体制の株式会社N-techがおすすめです。

まずは無料で相談してみましょう。

>>株式会社N-techに問い合わせる

前のページへ
一覧へ戻る
次のページへ